2017年7月2日からブログを始めました。
その日のマヤ暦を載せていきます!
マヤ暦を意識していくと、「シンクロニシティ」がひんぱんに起こるようになり、
宇宙の応援を受けられるようになります。
積極的に動いた方がいい時と、慎重にした方がいい時もわかり、
スムーズに物事が進むのです。
その日の出来事や気分とどんな関わりがあるか、楽しみです!
ご参考になれば幸いです。
公式ワークショップ 開催しました(東京・恵比寿)※今後の開催は検討中です
2016年12月 1日(木)18時30分開始 20時30分終了 終了しました
2016年12月25日(日)12時30分開始 14時30分終了 終了しました
2017年 1月21日(土)16時30分開始 18時30分終了 終了しました
マヤ文明で使われていた暦のことです。
マヤ文明は、今から5,000年ほど前、アメリカ大陸の赤道近く、
中米のグァテマラの辺りで栄えた文明です。
古代マヤ人は、非常に高い技術を持っていたと言われています。
中でも天文学に優れ、星の運行から17種類もの暦を作って様々に使い分けていたそうです。
その中でも、神官が使っていた神聖な暦「ツォルキン」がありました。
その暦は宇宙のすべてをあらわし、地球の歴史を予言していたことが、20世紀に入ってからの研究で解き明かされました。
日本には、日本の風土に合った暦がありますね。
「その土地のものをその土地で生かす」というマクロビオティックの観点からも、「?」と思うかもしれません。
私自身も、最初はそう思いました。
しかし、マクロビの先輩方の中に、マヤ暦(13の月の暦)に関心が高い人が意外といるなあーと、ある時気づきました。
それから調べてみると、人間の体のリズム、動物・植物のリズム、地球の動きに合わせた暦で、とても自然だということがわかりました。
現代の「グレゴリオ暦」は、資本主義社会や時の為政者に合わせた暦で、生物には合わない部分も多く、不自然な暦なのです。
古代マヤ人は、遠い未来のことも予測していました。
宇宙も含めた「地球全体」のことを示していたのです。
世界のどの地域でも、マヤの叡智は生かされると思います。
マヤの謎について20世紀から研究が進みました。まだ完全には解き明かされていません。
ツォルキンが表す暦には、1日1日の宇宙のエネルギーの状態が示され、
そのエネルギーの波に乗った行動、生活をしていると何事もスムーズに進み、
自分の持つ力を最大限に発揮できるのです。
これを、
現代の私たちにもわかりやすい形で示しているのが「マヤ暦占星術」©です。
占星術師、実業家でもある「銀座の兄MASAYUKI」氏が、
1万人以上の鑑定により精度を高め、オリジナルの占術に系統立てました。
抜群の的中率で、自分の適性や使命、人間関係、人生のバイオリズムがわかります。
「当たった!外れた!」と一喜一憂したり、
「私は▲タイプ、Bさんは■タイプ」と分類するだけの占いではなく、
自分の特徴を知って実生活に生かせる道しるべなのです。
知る人ぞ知る占いで、これから大ブレイクすること間違いなし!
「2012年に地球が終わる」という予言じゃなかったの?
そういう予言と解釈され、一部では大騒ぎされました。
しかし、それは「地球が滅ぶ」ということではなく、正確には2011年10月(解析方法の誤差の範囲ですね)に
これまでの時代の区切りがつき、人類の進化が次のステージに行く、ということだったのです。
マヤの遺跡ピラミッドでも示されています。
時代が移り変わる時期には、人々が不調を起こしやすく、まさに今の日本、世界の状況を言い当てているのです。
生年月日から、次のことがわかります。
これらがわかれば、人生のほとんどすべてに応用がききます。
マヤ暦ソウルナビゲーターとは、
「マヤ暦占星術」をマスターし、
人々の魂に合った生き方をナビゲート(案内)できる占星術師です。
銀座の兄 MASAYUKI氏は、愛と感謝で世界を満たすという使命から、多くのソウルナビゲーターを養成されています。
http://mayan-astrology.org/therapistlist
私も、すっかりマヤの虜となって学びを深めるうちに、
気がついたら「ソウルナビゲーター」になっていました。
「マヤ暦占星術」は、抜群の的中率で素晴らしいのですが、理解するまでに少しコツがいります。
「タイプ」に当てはめると260にもなりますし、要素は20種類+13種類と多様です。
この組み合わせにさらにプラスして総合的に見ていくので、本を読むだけでは難しく、
ご存知の方に教えていただいた方がわかりやすいと思います。