マヤの「関係性カード」を作りました

kin46 白い世界の橋渡し 黄色い太陽 音7

(私のウェイブスペルと、音が同じです)

 

 「マヤ婚シェルジュ®」の資格も最近取ったわけですが、

それぞれの紋章の「類似キン」「神秘キン」「反対キン」は覚えていないんですよね…10組ずつ、3種類で30組覚えることになります。やっぱりパッ!と出てきた方がスムーズな鑑定ができます。

 そこで、かねてより考えていた関係性カードを作ってみました。受験生の暗記カードみたいに、持ち歩いて覚えます!

 

 紋章シールは、私が一番最初にマヤの講座を学んだ時には英語だったのです。データをいただいて、しこしこと自作しました。自宅のプリンターではうまくいかなくて、近所の「キンコーズ」でプリントしてもらったのも、いい思い出です。

 

 今では紋章シールは日本語になり、やはり鑑定の時にはお客様にとっては日本語の方がわかりやすいなあと思い、英語のはどうしようかなーと思っていました。今回のカードのように、自分の勉強のために使うしかないかな〜と思っていました。

 マヤ仲間の後輩で、英語の紋章を初めてご覧になった方が

「英語もあるんですか!素敵♪」とおっしゃってましたので、

「プレミアム感」のあるシールとして価値があるかなと、新たな発見でした。